RaitaのFerrariの愛し方 愛され方

古き良きフェラーリ好きが語る〜とびっきりのクルマやバイクへの想い

(testarossa稼働 10/30) ハッピーバースディ

testarossa稼働です。


バッテリー上がりの恐怖に怯えながら、

どうしようかなぁ〜と悩んだが、


今日、いま動かさないと、

testarossaの稼働がまた数日先延ばしになっちまう。


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まあまあまあ、

バッテリーはなんとなくなんとなく弱めでしたが、

まあ普通にエンジン掛かりました。


ちょっくら一回りしてきます。


うーん、testarossa乗りやすい。

楽チンですなぁ〜。


特に気になるところなし。


音もいい!

素晴らしいよ、ケーヒッヒサウンドは全域で良く出来てる。

アイドリングで轟音、一定放出の排気圧が凄え。

むしろ、走って静か。踏んで突んざく。 

やっぱ12気筒フェラーリは気持ちいいなぁ〜。


誰もいない寂れたオフィス街で煙草を一服。

昭和の会社建物が密集するアソコですよ。

ここは良いです。ほとんど誰もいないから。

誰にもフェラーリを見られないから。


testarossaから降りて、車を眺めると、

フェラーリの売却を意識してるせいか、

どうも客観的にフェラーリを見るようになっている。


ありえないくらい低い車高。

地面を這っている。

パンクでもしてるみたい。

フェラーリに疎い、初見の感想そのものよ。


「よくこんなクルマを動かせるよな?!無理無理、怖い〜!」


こち亀のバイクを降りた本田さんみたいに私は豹変した。


いやー、すごいクルマですワ。

デカいなー、怖い、怖い。

でもねー、凄い芸術的カタチをしてますよ。



一服を終え、私はtestarossaに乗り込んだ。

キーを捻ると、1秒台の瞬爆でエンジンは目覚めた。

この目覚め、

これが気持ちいいんですよね。


再始動後のフェラーリの走りはやけにご機嫌だ。

私はふにゃふにゃーとtestarossaを走らせ、

のそのそと混雑した道路を走る。

国道に出たら、アクセルを少し踏み込んで

綺麗に速度をのせていく。

うひー、速い〜!


誰も知らない、家人も知らない、

知られちゃいけない〜Raitaミッドシップカー基地へと帰還し、

辺りはもう真っ暗だ、

ガレージ照明が光の壺のような有効開口 W-2300mmに

馬鹿デカいtestarossaをお尻からむにゃむにゃ〜と入れた。

私はフェラーリを絶対に傷つけない。

ぶつけた事も一度もない。

これもひとつの技よのぅ。


車で走る…夜は道がよく見えん。

見えないというより、

見えるけど、夜は遥かに目が疲れるのだ。

特にフェラーリの夜の運転はツライ。


80年代の車相応しく、ヘッドライトは暗いし

(私は前オーナーの誰かが付けやがったクソッタレHIDを納車後すぐ取り外し、普通のに戻した)


testarossaで気持ちよく走れたから良しとしよう。

なんたって、私のハッピーバースディ年齢不詳の52歳。見た目40歳前半サバ読みは無理筋ですか?!

無職、家なし、家族なし、金なし、ついでに女もなし、あるのは借金、

テスタロッサと共にお祝いだ。


あー、やっぱ、フェラーリは、

昼間に乗ったほうが良いわね〜。

今度の日曜にも乗れると良いなぁ〜。

 


乗りますか!あっ、勉強!

勉強しながら乗りますか。馬鹿よのぅ〜。

例の喫茶店でコーヒーでもしながら勉強。

例の喫茶店、もう禁煙になったんだっけか?!





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